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■オリゴ糖ってどんなもの?
オリゴ糖は糖質の一種です。糖質は炭水化物の構成成分であり、その最小単位が単糖と呼ばれるものです。単糖にはブドウ糖や果糖などがあります。オリゴ糖とは、この単糖が2個から10個結合したもので、ギリシア語で「少ない」という意味の「オリゴ」から名前がついています。オリゴ糖にはフラクトオリゴ糖、大豆オリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、キシロオリゴ糖などがあります。オリゴ糖は、野菜や果実、牛乳などの食べものにもともと含まれていますが、量はごくわずかです。「オリゴ糖入り」食品に使われているものは、デンプン、しょ糖(砂糖)、乳糖などに酸や酵素をはたらかせて人工的につくったものです。
 

■オリゴ糖を摂取するとどうなりますか?
最も大きな働きは、腸内細菌の善玉菌の代表、ビフィズス菌をパワフルに増やし善玉菌優勢のバランスの取れた腸内環境をつくることにあります。オリ糖は、口から入ると腸に向かって下へ下へとどんどん進みます。例えば乳果オリゴ糖の場合は、胃酸によって1.5%、小腸粘膜酵素によって5%分解されるだけでほとんどが大腸にまで達します。そして大腸に住み着いているビフィズス菌のえさとなるのです。
 

■オリゴ糖にはどのような健康効果が期待されていますか?
大腸菌などの多くの悪玉菌は、腸管から出る分泌物や大腸まで届いた食べ物の中から利用できるものをえさとしてしたたかに生き延びて増殖していきます。が、ビフィズス菌は乳酸菌や食物繊維、炭水化物、そしてオリゴ糖のようなえさが足りないととたんに減少してしまいます。善玉菌の勢力が弱まると、風邪をひきやすい、なんとなくだるい、といった症状や便秘がちになりますが、そんなときは腸内にビフィズス菌が足りなくなっているサインでもあります。オリゴ糖を積極的に摂って、腸内環境が善玉菌優勢になるようにしましょう。また日夜善玉菌と悪玉菌の勢力争いが繰り広げられている腸内では、善玉菌が喜ぶえさを続けて摂らないと善玉菌優勢の腸内環境は長続きしないことがさまざまな実験で明らかになっています。善玉菌の代表、ビフィズス菌を増やし続けるには、意識的にその栄養分となるオリゴ糖を摂る習慣と努力を。ただしオリゴ糖だけ摂っていれば腸内の健康が保たれるかといえば、私たちの体は総単純でもありません。食物繊維をはじめいろいろなものをバランスよく摂ることが大切なのです。
 

■オリゴ糖はどこで買うことができますか?

お手軽な通信販売でのご購入をお薦めいたします。オリゴ糖は摂り続けることによって効果がさらにアップしてきますので、定期的に自宅に届けてもらうほうがよいでしょう。

→光ブランドの健康食品サイトからのご購入をお薦めします

 

■オリゴ糖摂取するときに気をつけることはありますか?
便秘気味の人にはオリゴ糖を積極的にとることで、お腹の調子を整えることができます。ただし、多量に摂りすぎると下痢してしまいますので、注意が必要です。オリゴ糖の1日の摂取量は、個人差もありますが、1日8gから20g程度です。また、がんやアレルギー疾患の治療にも期待されています。
 



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