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■キトサンはどこにあるのですか?
カニ、エビなどの甲殻、イカの軟骨、カブト虫やセミなど昆虫類の外皮、カビ・キノコ・酵母などの菌類の細胞壁などにキチンという形で存在します。これを加工、精製してキトサンが出来上がります
 

■では「キチン」とはどんなものですか?
製造の原料として、普通カニやエビの甲殻が使われますが、それを塩酸で脱カルシウム・脱タンパク等をしてキチンを取り出します。本来は無色または白色の粉末です。高分子なので、このままでは体内で吸収されません。
 

■キトサンとはどんなものですか?
キチン分子中の「アセチル基」が外れたもので、キチンからの抽出物といえます。カニ殻などに含まれるキチンを精製して、私たちの健康に役立つようにしたものがキトサンです。
 

■高分子キトサンと低分子キトサンの違いは?
高分子キトサンは胃液に溶かされてゲル状になっても分子量は変わりません。(数10万から数100万)。そのため、吸収されず排泄されてしまいます。しかし素通りするだけでも強い効果があることが判明しています。一方低分子キトサンは分子量が1万以下。グルコサミンやアセチルグルコサミンの形で腸から自然に吸収されます。結果的には、高分子・低分子共に私たちにとっては重要なものなのです。
 

■水溶性キトサンとはどのようなものですか?
キトサンは本来水には溶けません。このキトサンという健康を維持していく為にどうしても必要不可欠なものが、より効果的に作用するように、水に溶けるよう加工して吸収力を高めたものが水溶性キトサンです。人間はキチン・キトサンを分解する消化酵素を持っていません。水溶性の大部分は腸内細菌によって分解されそして吸収されます。
 

■健康食品以外にキトサンはどのように使われていますか?
まず医療分野においては、人工皮膚や人工靭帯、縫合糸などに利用されています(私たちの皮膚から分泌されるリゾチームという酵素がキチン・キトサンを分解するので、糸は体内に吸収され、抜糸の必要がありません)。止血作用・殺菌作用・治癒促進効果の他、体親和性があるので体になじみやすく拒絶反応も少ないのです。また、保湿性があり細胞を活性化してくれるので、美容効果を高めるとしてスキンケア製品や毛髪トリートメントなど化粧品にも利用されています。抗菌.保温・防臭効果が期待できるとして、アトピー性の皮膚にも刺激が少ない肌着類・寝具類などの衣料用素材にも注目されています。そして、農薬の使用で有害な菌や虫を殺すと同時に有用な菌や虫も殺してしまい、キチン・キトサンを提供していた昆虫が土壌にいなくなってしまった今、生長促進・滅菌作用のあるキトサンを植物活力剤や連作障害防止剤として農業分野でも利用されています。この他、吸着作用で重金属・放射性物質の除去や汚水処理に利用されたり、防腐剤がわりに食品業界で利用されたり…等、多くの効果・作用を秘め、広範囲で利用可能な物質なのです。このようにあらゆる生活用品に使われ、環境・公害対策にもなります。他にも免疫力を高めたり血圧の上昇を抑えたりと、効果は多岐にわたっております。
 

■キトサンにはどのような栄養があるのですか?
キトサンという物質は栄養素ではありません。免疫力を高めたり、体内の有害物質を吸着排泄するなどの機能性食品です。栄養不足を気にするよりも、食品添加物、環境汚染物質、喫煙などの病気の誘発因子を少しでも排除していく事が大切で、その手段の一つとしてキトサンは有効なものであると考えられます。
 

■健康食品としてのキトサンはどのような働きが期待されていますか?
細胞活性化、免疫力、自然治癒力増強作用、代謝促進、血糖上昇抑制作用、コレステロール吸収抑制と調整作用、発ガン物質、放射性物質と重金属の除去作用、癌移転阻止、抗癌抗腫瘍作用、尿酸代謝調節、通風予防改善作用、貧血改善、腎機能改善作用、整腸消化促進、便秘改善作用、血液浄化、抗血栓、血圧降下作用、抗カビ、抗菌、口臭防止作用、肝機能増強作用、リウマチ、膠原病の改善作用、カルシウム吸収促進、骨粗鬆症改善など。
 

■キトサンという言葉がいくつかあって分かりません。
キチン・キトサン
カニやエビの甲殻にはだいたい30%のキチンが含まれています。それを化学処理し取り出しキトサン化しますが、その際20%程度はキチンのままで残るのでキチン・キトサンと呼んでいます。
キトサン
キトサンは化学処理(脱アセチル化処理)して製造します。普通、脱アセチル化の度合が60%以上のものをキトサンと呼び、市販されているキトサンの脱アセチル化度は70〜100%まで様々です。
水溶性キトサン
水に溶解するものを水溶性キトサンと呼んでいます。キトサンを低分子化すれば水に溶解しますが、高分子のキトサンでも弱酸性物質を配合すれば水に溶解するので、高分子キトサンでも水溶性キトサンと表示しているケースもあるようです(高分子のキトサンを弱酸で溶解しても低分子化はしません)。
キトサンオリゴ糖
化学的にいえばキトサンの分子量が2分子から10分子(あるいは2分子から7分子)に低分子化されたものをいいます。なかには、分子量が何千というキトサンをキトサンオリゴ糖といってるケースがあります。
グルコサミン
グルコサミンは、動物の軟骨などに含まれる天然アミノ糖の一種で、キトサンを構成する単糖です。人体の中にもあり、体内ではタンパク質の成分として存在します。グルコサミンは、カニ、エビなどの甲殻類の外皮を形成するキチン質に含まれ、また人間では糖蛋白質の成分として軟骨、爪,靱帯、心臓弁などに存在しています。キトサンとグルコサミンは別の物質です。
 

■キトサンはどこで買うことができますか?

お手軽な通信販売でのご購入をお薦めいたします。キトサンは摂り続けることによって効果がさらにアップしてきますので、定期的に自宅に届けてもらうほうがよいでしょう。

→光ブランドの健康食品サイトからのご購入をお薦めします

 




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